交通事故、ムチウチを治療をするなら愛川町の喜らく鍼灸整骨院へ！自賠責保険適応で自己負担無し

交通事故後のこんなお悩みはありませんか？

交通事故に遭った直後は、気が動転しているせいもありあまり痛みを感じなかったのに、後から時間がたつごとに、様々な不調が出てくるパターンがとても多いです。
交通事故でよくある”むち打ちは”、首、背中の痛み、肩こりの他、めまいや吐き気、頭痛、手足のしびれなどといった症状が多いので、交通事故が原因と気づきにくい方も多数いらっしゃいます。
さらにむち打ちは、見た目には分かりにくく、レントゲンでも見つかりにくいので、つい長い期間放置してしまったために後遺症が残ってしまうことも珍しくありません。
また、交通事故から時間が経ちすぎてしまうと、事故との因果関係を証明できずに保障が受けられないというケースもあります。

交通事故後の不調、放っておいてはいけません！

当院は、事故後の手続きのことだけでなく、お身体の痛み、不調、後遺症に至るまで、不自由のない日常生活に戻れるように全力でサポートします。
交通事故直後は痛みを強く感じなくても、後から痛みが出てくるケースも多いので、痛みがそこまで強くなくてもまずは一度、ご相談下さい！

当院の4つのポイント

point1

交通事故治療は多くの整骨院が力を入れている分野である反面、集客に多額の広告や仲介費用を投入する院がとても多く "通院支援金"や"お見舞金"等を受け取れる院が特にそれに当てはまります。
当然そのような院では費用に対して十分な施術内容は確保出来ません。
当院では事故の治療費は患者様の為に100パーセント活用されるべきだと考えております。
なのでそういった余計な経費はかけず、しっかりと施術時間を確保し、ほとんどの治療時間をワンツーマンの手技にて対応しております。

point2

当院は施術者が多数所属する整骨院とは違い一人一人を院長自ら施術します。
毎回同じ人が施術するので、同じ事を何度も説明する必要もなく安定した施術がうけられます。

point3

当院は厚生労働省の認可を受けてますので、自賠責保険による施術が可能です。
自賠責保険を利用すると、施術の自己負担は原則ありません。

point4

・事故患者に合われた方は21時まで受け付けております。
受付時間外も交通事故に合われた方は電話、ライン、メール等にご遠慮なく連絡下さい。

交通事故治療のよくあるご質問

Q.整骨院に通院しする場合何か手続きが必要ですか？
A. 損保会社の担当者に整骨院で治療する旨をお伝えください。その後、損保会社とのやりとりはこちらで行います。

Q. 現在他の医療機関、整骨院に通院しているのですが、転院は可能ですか？
A. 転院可能です。
どこの医療機関に通院するかを決める権利は患者さんにあります。医療機関、施術を受ける場所の変更に対して現在通われている医療機関への報告義務は全くございません。

Q.現在病院に通院中なのですが、それと並行しての治療は可能ですか？
A. 可能です。
自賠責保険では、病院に通院しながら他の医療機関（整骨院など）でも治療を受ける事ができます。当院で治療を受けながら、病院で1,2週間に一回程度回復具合を検査してもらっている患者さんは大勢いらっしゃいます。

Q.施術時間はどれくらいですか？
A. 程度にもよりますが大体1時間前後です。
症状が重度の方はより長く、軽傷・受傷から長期間経過した方はやや短くなります。30分以下になることはありません。

整骨院への通院を拒否された場合

基本的に交通事故では被害者に医療機関を選ぶ権利があります。
整骨院で交通事故の治療をすることは法律で認められた権利のため、必ず被害者の希望が尊重されなくてはいけません。しかし残念ながら、通院しようとしている整骨院を拒否されるケースが増えています。整骨院への通院を拒否するのは保険会社もしくは整形外科の一部の方々です。それぞれの対処法を見ていきましょう。

保険会社に整骨院への通院を拒否された場合

整骨院に通う方の方が通院頻度が多くなる傾向があるからなのか、最近保険担当者が整骨院への通院を拒否するパーターンが多くみられます。結論からいいますと、整骨院への通院は問題なく可能になっていますので、電話一本で整骨院と整形外科の併用は可能です。しかし、それでも頑に整骨院を拒否してくることがあります。もし担当者の方に「整骨院への通院は認められません」ということを言われたらすぐに喜らく鍼灸整骨院にご相談ください。適切な対処法をお伝えいたします。

整形外科に整骨院への通院を拒否された場合

まず、整形外科に整骨院を拒否される状況は、被害者が保険担当者に「整形外科から同意をもらわなくてはダメです」と言われていることがほとんどです。
前述した通り、保険会社としては整骨院よりも整形外科のみで通院してくれた方が補償額が低くなりやすいからです。
そして悲しい事に整骨院のことを良く思っていない医師の方は多く、整形外科から同意を得られないケースが多々見受けられます。基本的に整形外科の先生に整骨院を拒否されたら
①整骨院は諦めて整形外科だけに通院する
②整骨院への通院を認めてくれる整形外科に転院をして、同意をもらう
この２つのパターンしか方法はありません。もし、整形外科に同意書を拒否されたら喜らく鍼灸整骨院にご相談ください。またまだ通う前の方は確実に平行して通院される為に、事前にご連絡をおねがいします。